新型インフルエンザ重症例
青木先生のブログの「感染症診療の原則-【IASR速報】 新型H1N1重症肺炎症例の詳細-」というエントリーで知ったのですが、聖路加病院から新型インフルエンザ重症肺炎例の臨床情報が症例報告されています。肺炎の画像も閲覧可能です。臨床医の方は一度覗いてみて下さい。
<速報>急速に呼吸障害が進行した小児のパンデミック(H1N1)2009による重症肺炎症例
青木先生のブログの「感染症診療の原則-【IASR速報】 新型H1N1重症肺炎症例の詳細-」というエントリーで知ったのですが、聖路加病院から新型インフルエンザ重症肺炎例の臨床情報が症例報告されています。肺炎の画像も閲覧可能です。臨床医の方は一度覗いてみて下さい。
<速報>急速に呼吸障害が進行した小児のパンデミック(H1N1)2009による重症肺炎症例
9月 21日に実家に帰省しました。
本当は 9月 20日に帰省する予定でしたが、感染性胃腸炎のため38℃台の発熱があり、延期としました。幸い 9月 21日には熱も下がり、体調も回復していたので、無事帰省出来ました。
9月 22日は、土砂降りの中、大山乗馬センターで 1鞍乗馬。軽速歩 (けいはやし) の練習をしたのですが、これが散々。馬の上で立つときに、膝で鞍を挟む癖があることを指摘され、矯正しようとしたのが全然直らず。膝で鞍を挟むため、鐙が安定しないことは良くわかるんですがねぇ・・・。膝さえ気にしないと、リズムは取れるのですが・・・。今度、しゃんでりあの君に聞いてみよう。
乗馬でお世話になった馬は「ラルフ」という名前で、賢かったです。私が馬の上で立ったり座ったりすると、軽早足を勝手に始めてくれるんです。その練習だって学習しているんでしょうね。人間だって、もっと鈍感な人いますよ (^^;
大山から実家に高速道路で帰宅しようとしたら、渋滞が物凄かったので、一区間で降りて下道で帰りました。
その日の夜は、馬券オヤジ氏と池 Pと飲み会をしました。ホント、下らない話ばかりしていました。私が「最近のビールは大麦で作るけど、昔は小麦で作ることが多かったんだよ」と話すと、馬券オヤジ氏は「麻で出来たビールは?」とか、タイムリーな突っ込み。それでも、みんな独身だったので、婚活の話をしている時間が一番長かったように思います。麻雀を打ちながらだったので、「初婚=面前」「隠し子=裏ドラ」なんて自前の業界用語使いながらのトークでした。ま、内容を思い出せないくらい、どうでもいい話が多かったですね。池 Pは薬剤師なので、新薬の話とかもしていました。
今日は新幹線で東京に帰ろうと思ったのですが、座って読書したかったので、飛行機で戻ってきました。さっき家に着いたところです。
最近、本当にあちこち行きました。北海道、ドイツ、岡山・・・。また明日から日常生活が待っています。目の前には、土日の連直orz
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