医学への道
科学随筆文庫というのがあり、その第26巻は「医学への道」という表題がつけられています。この本には「安騎東野」「木下杢太郎」「宮木高明」諸氏の随筆が収録されています。
科学随筆文庫というのがあり、その第26巻は「医学への道」という表題がつけられています。この本には「安騎東野」「木下杢太郎」「宮木高明」諸氏の随筆が収録されています。
これまで、Igudesman & Jooについて何度か紹介してきました。
でも、何といっても、この動画が一番インパクトありました。見ながら爆笑!
・The Cyber Conductor
ちなみに、Igudesmanには公式(?)サイトがあるようなので紹介しておきます。
最後に、ギドンクレーメルと行った舞台のダイジェストも紹介。
・BEING GIDON KREMER Trailer
半年前によく使うアプリについて書きましたが、続編。
・Neuro Toolkit
NIHSSが簡単につけられます。各項目をクリックするだけで最後に表にしてくれるのです。また、各項目の詳しい内容を忘れてしまったとき(例えば麻痺があるときに失調をどうつけるか?とか)、「info」という蘭をクリックすると詳しい説明が載っています。その他、ABCD2 scoreや CHADS2 scoreも項目をクリックするだけでつけられます。
・Kifu
将棋の棋譜を再生できます。自分で入力した棋譜も再生可能ですが、何と言っても「Web」ボタンをクリックして、掲載されているプロの棋譜を見られること。ものによっては中継をリアルタイムでみることができます。
・SkyBook or i文庫
インターネット上で小説が無料で掲載されている青空文庫にある小説を読むことが出来ます。寺田寅彦の随筆がたくさん読めるのでお気に入りです。
その他、意外と便利なことに気付いたのは、最初からインストールされている「ボイスメモ」。単なるボイスレコーダーなのですが、譜面台に置いて録音モードにして楽器の練習をします。演奏が終わったら、スピーカーモードにして聴きなおして、演奏の修正点を考えて再度練習です。色々なことに気付けて重宝します。ボタンを一つクリックするだけなので、お手軽に使えて便利です。
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