続 アメリカ医療の光と影
いつも楽しみにしていた連載「続 アメリカ医療の光と影」が終了しました。何の前触れもなかったので、どういう事情で終了になったのか気になります。
これまでの連載のいくつかを改めて読みなおしてみて、特に面白かった記事へのリンクを貼っておきます。
・Harvard Medical Practice Study (医療過誤と医療過誤訴訟)
・先端医療の保険給付(メディケアに学ぶ)(2) 新規抗癌剤の値段
・医学的無益(medical futility)をめぐって(1) 評 決
・Conflict of Interest(利害の抵触)(2) 裏切られた信頼