2024年12月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -
最近の投稿
最近のコメント
カテゴリー
アーカイブ
- 2022年2月
- 2021年2月
- 2020年5月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
メタ情報
はじめまして。時々訪問しては勉強させていただいています。
古くなってしまって申し訳ありませんが、本日たまたま「Movement Disorders Vol.28 Issue13 November2013」の表紙が目にとまり、「Task-specific Tremor in Violinists: Evidence of Coactivation in the 3 to 8 in Violinists: Evidence of Coactivation in the 3 to 8 Hz Frequency Range」という記事が載っていました。
既にご存知の物かもしれず、また大した内容でもないかもしれませんが、先生のご興味の範疇かもしれないと思い、紹介とともにここに足跡を残させていただきます。
初めまして。
その論文はチェックしていませんでした。楽しみに読ませて頂きます。
貴重な情報をありがとうございました。
今後共よろしく御願い致します。
論文とか高尚だなあ・・・
僕は放射線科不名誉享受です。
論文なんて読めません
私もまだ上手く読めないです。
今後ともよろしく御願い致しますm(_ _)m
平素より楽しくブログを拝見させていただいております。 弊社はTrip-Partner(https://trip-partner.jp/ )という新しい旅行情報メディアを運営しております。 この度、海外旅行情報のみではなく日本国内情報の記事を扱いたいと思っております。 是非貴方のような内容に富んだ読者にとってためになる記事を弊社のサイトに投稿して頂きたいと思いまして、ご連絡差し上げました。 報酬としては3000文字程度で3000円を考えております。 もしご興味ございましたら範國(ノリクニ)宛(japan-director@trip-partner.jp)にメールを頂くことは叶いますでしょうか? その際メールにブログのURLを記載いただければ幸いです。 何卒宜しくお願い致します。
以前に日々不穏に2度取り上げていただいた梅原久範と申します。
一度は、IgG4関連疾患の講演の感想を、2度目は金沢医大を解雇されたことでした。
その後も真摯にIgG4の研究と診療を滋賀県の長浜病院で続けております。
今回のご用件は、金沢医大の事件を含めて、これまでの医者人生と患者さんとの関わりを小説にまとめ、幻冬舎出版から上梓いたしました。
郵送先をお教え願えれば、謹呈させていただきますので、よろしくお願いいたします。
市立長浜病院
リウマチ膠原病科内科
梅原久範