ジョーク
アメリカンジョークをいくつか記したサイトがあります。サイト名は、アメリカンジョークです。
ある程度の予備知識は蓄えておく。
長くても一息に読む。
登場人物や書き手を馬鹿だと思う。
どこが面白いのかは考えない。
のが楽しむポイントらしいのですけれど、実際に見ていくと、クスクス笑いがこみ上げるジョークが多いです。今、これを書いている私は泥酔状態なので、何を見ても笑い上戸状態になってますけど。
毒が少ないという意味で、理系ジョークをいくつか挙げておきます。同サイトからの引用です。
∫e^x dx = sex…
これは見たままの下ネタですね、次。
πr^2、ぱいあーるのじじょう、ぱいあるの次女、おっぱいあるのは次女。
というわけで、おっぱいに関する以下の定理が得られました。定理. 次女はおっぱいがでかい。
これも下ネタ、このままだと下ネタだらけになります。
エンジニアと物理学者と数学者の3人が一緒にいるところで、火事が発生した。
エンジニアは自らの知識を総動員し、火を消す方法を見つけ出した。
物理学者は自らの知識を総動員し、火を消すのに必要な水の量を算出した。
数学者は自らの知識を総動員し、火を消すことが可能であることを証明した。
これは上手いです。
セントルイスにあるワシントン大学の医学生として、私は難しい物理の授業を受けた。
ある日、我々の教授が、中でも複雑な物理の概念について講義を行った。
その時、ある学生が無礼にも教授の話をさえぎり質問した。
「なんでこんな難しいことを学ばないといけないんですか?」
「命を救うためだ」と教授はすぐに答え、講義を続行した。数分後、同じ生徒が、しつこくまた質問した。
「だったら、どうやって物理が人間の命を救えるんですか?」すると教授はこう答えた。
「物理は君のような出来の悪い生徒を医学部から追い出せるからだ。」
医学部の授業で物理で悩んだ人からみると、納得の一言です。
ある食べ物が身体にいいという話はよく聞きますが、アメリカの調査結果
によれば、パンは危険な食べ物だということがわかりました。
パン食が増えている日本も他人事ではありません!その驚愕の事実をご紹介します。
1) 犯罪者の 98%はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、
テストが平均点以下である3) 暴力的犯罪の 90%は、
パンを食べてから 24時間以内に起きている4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、
後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを
異常にほしがる5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、
平均寿命は 50歳だった7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、
重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない
統計のトリックですね。
女は時間と金がかかる (girls require time and money) ので
Girl = Time × Money ・・・(1)
時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)
(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money
ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)だから
Money = √(Evil)
したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil
女=悪 (証明終
手の込んだ証明問題でしたね。
警視庁は十五日までに、猫を虐待し死なせたとして、動物の愛護および管理に関する法律違反の疑いで、エルウィン・シュレーディンガー容疑者(117)を逮捕した。 調べでは、同容疑者は十四日、大田区区仲六郷三丁目の公園で猫を捕まえ、粘着テープを巻き付けて身動きできないようにし、特殊な装置の入った箱の中に閉じこめ、毒ガスを浴びせて死亡させた疑い。
シュレディンガーの猫の話を知っている者にとっては、爆笑もののネタであるはずです。
結構、他のジャンルでは毒も多いですが、このサイト笑えます。