旦那
APAというアンサンブル団体から、「2月 17日の総会に、Vn東響コンマス大谷康子さん、N響フォアシュピーラー齋藤真知亜さんを招いて弦楽合奏をするのですが、ヴァイオリンが 2プルート (4人) しかいません」というメールが届いたので、合奏に出演することになりました。「A. ARENSKY」作曲の「チャイコフスキーの主題による変奏曲Op.35a」という曲です。音源を聴いて、余りにも綺麗で感動しました。主題は、ショスタコーヴィチの「2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ヘ長調」に似ています。曲自体は技術的に、それほど難しくないのですが、合わせるのにテクニックが必要でしょうね。
そんな中、Webで大谷康子氏のことを調べておりましたら、旦那様が医師なのだとか。サイトも運営しておられるようで、早速覗いてきました。
コラムが非常に面白いです。是非御覧下さい。